筋トレ

ヒートショックプロテインを増やすには筋トレをしよう!

身体の細胞を守ってくれるヒートショックプロテイン。

主にヒートショックプロテインを増やすには、
体温を37℃程度まで上げるのがいいと言われています。

そこでおすすめなのが筋トレです。

筋トレによって筋肉量を増やし、
身体が発する熱量を増やすことで体温を上げるというわけです。

筋トレ自体も、
健康維持方法や長寿の秘訣として以前から注目されています。

ですが、
筋肉量を増やす、身体をムキムキにする、脂肪を燃焼させるなどの効力だけが注目されがち。

それら以外の効果として、
筋トレにはヒートショックプロテインを増やす効果があるというのも覚えておいて損はないのです。

筋トレによって身体的ストレスを与えヒートショックプロテインを増やす

ヒートショックプロテインは、
細胞にストレスを与えることによって増えるタンパク質の一群です。

主に、
熱によるストレスを感知してヒートショックプロテインは増えます。

それ以外にも、
筋トレによる重いものを持ち上げることによるストレスもヒートショックプロテインが増えるきっかけになるんです。

ガンガン筋トレをすることで、
筋細胞がストレスを感じヒートショックプロテインが増えるというわけですね。

ですが、
なにもボディビルダーになるための激しい筋トレや食事制限は必要ありません。

筋トレによって筋肉やメンタルが多少のストレスを感じるレベル。

それくらいから始めても十分ヒートショックプロテインは増えます。

要は、
全身が動くことによって血行を良くし、身体がポカポカして体温が上昇すればいいのです。

筋トレで筋肉量が増えれば平均体温は上昇しやすい

筋トレによって筋肉量が増えれば、
身体のエネルギーが燃焼しやすくなり体温が上昇しやすくなります。

筋肉量が多い人は、
同じ気温でも汗が出やすくなっていますよね。

ダイエットでも、
筋トレをすることによって脂肪が燃焼しやすくなり結果的に体重が減ります。

筋肉量を増やせば平均の体温も上がりやすくなり、
結果としてヒートショックプロテインが増える身体の土台が出来上がるのです。

筋トレ中もトレーニングウェアを厚着してヒートショックプロテインを増やす?

ヒートショックプロテインを増やすには、
筋トレ中のトレーニングウェアも少し厚着を意識するといいでしょう。

体温上昇がヒートショックプロテイン増加のなによりの要。

筋トレをして体温を上昇させても、
「暑い」といって薄着になると結果的に体温はさがってしまいます。

また、
自分の筋肉を目で確認するためにも筋トレの最中は薄着(タンクトップ一枚など)になる人が多いでしょう。

ですが、
じっとりと汗が出るくらいの体温を維持した方がヒートショックプロテインは増えます。

なので、
例えば保温タイツを履くであったり、保温効果があるシャツを着るなどして筋トレ中も体温が下がらないようにする工夫したほうがいいでしょう。

ちなみに、
ジムなどの筋トレ器具はみんなで使うモノです。

ヒートショックプロテインを増やすための厚着はOKですが、
自分の汗がついてしまった器具やダンベルはしっかりとタオルで拭き取りましょうね。

筋トレ終了後には身体を温める飲み物を飲む

筋トレによって体温を上昇させたら、
筋トレ終了後には身体を温める飲み物を飲むようにしましょう。

筋トレ前後やトレーニング最中は、
水で溶かした粉末プロテインを飲むのが一般的です。

ですが、
筋トレ終了後にはなるべく上がった体温が下がらないようにしたい。

体温が高い状態を維持することによって、
ヒートショックプロテインが増えるまたはその効果が期待できるわけですから。

筋トレ後には、
常温や室温、または40〜50℃くらいの白湯を飲むのがおすすめ。

夏場などは、
ついつい冷たい飲み物を飲みがち。ですが、それではすぐに体温は下がってしまう恐れがあります。

できれば一年中、
筋トレ後は温かい飲み物を飲むのがいいでしょうね。

こちらの書籍では、
体温が下がらないように生姜入りの紅茶がいいと述べています。

→【ヒートショックプロテイン 加温健康法

生姜には身体を温める効果があるので、
筋トレ後の上昇した体温の維持にはもってこいですね。

筋トレ後に限らず、
身体がいつまでも高い体温を維持できるようになるべく身体を冷やす習慣は避けるようにしましょう。

まとめ

筋トレは身体が元気になる代表的なトレーニングです。

さらに、
ヒートショックプロテインが増えると言われる体温上昇の効果もあるとなれば、さらに筋トレはしたほうがいいということになります。

  • 最近元気がない
  • 風邪を引きがち
  • 運動不足を自覚している
  • 疲れが取れない

これらの症状を感じている人は、
もしかしたら筋肉不足による体温低下が原因かも。

ぜひ筋トレを生活に取り入れて、
体温を上げてヒートショックプロテインを増やすようにしましょう。