サウナ

ヒートショックプロテインを増やすにはサウナにどのくらいの時間入ればいい?

身体を温めることによってヒートショックプロテインは増えます。

身体をすぐに温める方法の一つとして、サウナが効果的。

では、
サウナは90〜100℃の温度の部屋に入るので、長時間入ると危険。

では、
ヒートショックプロテインを増やすためにサウナにはどのくらいの時間入れば良いのでしょうか?

サウナに入る時間は3〜5分程度でいい

ヒートショックプロテインを増やすためのサウナ利用は、
大体3〜5分程度でいいでしょう。

目安は、
サウナに入室してからじっとりと汗が出始めたくらいですね。

あくまでもヒートショックプロテインを増やすためのサウナ入室時間です。

サウナに慣れている人なら、
もっと時間を伸ばしてもいいでしょう。

体温を下げない、37℃以上の体温を維持するのが目的です。

自分の身体と相談して、
つらくない程度、じっとりと汗が出て気持ちがいいレベルでサウナから出ればいいのではないでしょうか。

サウナと入浴を交互に行えば体温を上げることが出来る

サウナに3〜5分程度入ったら、
なるべく温まった身体を維持した方がヒートショックプロテインは増えます。

そこで、
サウナから出た後はサウナと併設されている湯船に浸かりましょう。

サウナと湯船への入浴を交互に繰り返せば、
温まった身体の体温はそう簡単には下がりませんよね?

サウナだけで体温を上げようとすると、
無理してしまったり、汗が出すぎて脱水症状になったりしてしまいます。

HSP入浴法でも、
40℃前後のお風呂に15〜20分の時間入ることが推奨されています。

身体全身を温めるには、
温度が高いサウナだけよりも、サウナと湯船を両方活用するほうがいいんですよね。

ヒートショックプロテインを増やすには水風呂はNG?

サウナに入って汗をかくと、
サウナを出てからはどうしても水風呂に入りたくなります。

サウナ用語で「ととのう」ってやつですね。

これはこれで気持ちいいのはわかります。

が、
ヒートショックプロテインを増やすという観点から見ると水風呂はNG。

あまりおすすめできません。

単純に考えても、
サウナや入浴によって温まった身体を冷やしてしまえば、当然ながら体温は下がります。

37℃以上の体温を維持しないとヒートショックプロテインは増えません。

なので、
あくまでもヒートショックプロテインを増やすためのサウナ利用では、サウナに入る時間を3〜5分にして、水風呂には入らずに湯船に浸かる方がいいでしょう。

サウナ利用後や入浴後には必ず水分補給をする

サウナを利用したり、入浴したりした後は、
必ず水分補給をすることをお忘れなく。

せっかくヒートショックプロテインを増やすために体温を上げても、
脱水症状になってしまったら元も子もありません。

体温が上がるということは、
それだけ汗をかきやすい状態になっているということ。

こまめに水分を補給しておきましょう。

この時に、
冷たいお水ではなく、室温や常温のお水、または少し熱めのお水やお茶を飲むのがいいでしょうね。

内臓を冷やしてしまうと、
体温もどんどん下がってしまいます。

汗をかいた後はどうしても冷たい飲み物を飲んでしまいがち。

ですが、
ヒートショックプロテインを増やすには冷たい飲み物はなるべく控えて方がいいですね。

まとめ

サウナは体温を上げてヒートショックプロテインを増やすには効果的です。

ですが、
無理してサウナに長時間入って無理をしては体温を上げるどころか、体調を崩してしまいます。

人間の身体は急激には温まりません。

じっくりと時間をかけた方が体温は上がりやすい。

サウナを使ってヒートショックプロテインを増やすには、
サウナ入室時間を3〜5分程度に抑えるとともに、入浴する時間を増やしたほうがいいのです。